製品のご案内

ICC(感染対策委員会メンバー)、ICT各実務メンバー間で感染管理の迅速な情報共有化が出来ます。
■ 感染症発生状況をリアルタイムで把握迅速な感染管理に貢献します。
■ 感染チャートなどで患者の耐性菌状況、詳細な感染管理に寄与します。
■ 患者移動情報を一覧表示することで感染伝播状況を把握でき、感染管理が容易になります。
■ ターゲットサーベイランス(SSI,VAP,UTI,BSI)を短時間に実施でき、迅速な感染対策ができます。
現在の病院・医療施設等をとりまく環境
現在の病院・医療施設を取り巻く環境は、感染管理にとって、今、「追い風」です!
●DPC・医療費包括請求制度の導入
●重篤な耐性菌による院内感染発生
●平成24年4月1日から、診療報酬の改定(地域連携加算) など、
感染制御のための診療報酬の改定等が感染管理の「追い風」になっています。
感染管理システム活用による院内感染対策活動、感染制御が重要になります。
アウトブレークを感染管理システムの予兆機能により未然に防ぐことが重要です。
感染管理システムがスタッフのメンタル面や施設の経済状況にも良い影響を与えます。

- 感染制御、感染管理に関する情報のリアルタイム収集
- 迅速な施設・地域の耐性菌状況などの現状把握
- アウトブレーク予兆検索などが、感染管理では、とても重要になります。


- 平成24年4月1日診療報酬改定は、感染管理、感染対策上、「追い風」なのですか?
- 感染制御コンサルタントのスタッフは、具体的に、どのようなことをしてもらえますか。
- ターゲットサーベイランスを実現する感染管理システムはありますか?